根拠を確認できる表現に限定する
「業界No.1」「完全網羅」「絶対に続く」といった比較表現や断定表現には、調査主体、対象範囲、時期を確認します。対応作品数や料金といった数値情報は変動しやすいため、断定的に古い数値を掲載し続けることのないよう、定期的な見直しを行います。
将来の機能追加やサービス拡張の予定と、現時点で実際に提供されている機能は明確に区別して記載します。読者が現状と将来予定を混同しないようにすることを重視しています。
読者への配慮を省略しない
料金プランの分かりにくさ、自動更新の条件、解約手続きの煩雑さなど、読者が不利益を被りかねない情報については、良い面だけでなく必ず併記します。特定のサービスを持ち上げるためだけに、不利な情報を意図的に省略することはしません。
利用者の体験談を紹介する場合も、個人が特定される情報や、確認の取れない誇張された成果は掲載しません。読書という個人的な行為に関する内容だからこそ、誠実で控えめな表現を心がけています。
広告は読者が識別できるようにする
金銭や物品の提供を受けた掲載枠には、広告またはPRであることを明示します。広告主は編集記事の評価内容、関連記事の選定、掲載順位を指定することはできません。
遷移先の表示内容や料金条件を確認し、誤認を招く期限表示や、説明のない自動更新が含まれる広告については、掲載を停止する場合があります。
訂正と削除の判断を記録する
誤りが判明した場合は速やかに修正し、結論に影響する変更については訂正の履歴を残します。単に関係者にとって都合が悪いという理由だけでは削除せず、プライバシー、正確性、法的な必要性を個別に審査したうえで判断します。
外部の資料やツールを参考に原稿を作成する場合でも、最終的には編集担当者が一次情報と照合し、内容に責任を持つ体制をとっています。
